はなの日記

思ったこと、日常の事を書いていきます。

自己紹介

自己紹介がまだでしたので、少し堅苦しくない感じで手短にさせてもらおうと思います。

 

改めまして、はなです!

札幌市で社会人してます。

趣味はお酒を作って飲んだり、映画を観たり、音楽を聴くことが好きです。

好きな食べ物はお肉系とミネストローネで

嫌いな食べ物がないのが自慢です!

メガネをかけていてガリ勉に見られますが、実は勉強嫌いな体育会系です🏃‍♂️

 

以上簡単な自己紹介でした。

このブログは自己満足のただの日記なので、目を通してもらえただけでもありがたいです‼︎

できる限りこまめに更新する予定で、ブログのジャンルもバラバラで特に決めていません!

日本語がおかしかったり、文末が統一されてなかったりするかもしれませんが、ご了承下さい💧

見てくださる方がいるかわかりませんが、宜しくお願いします😌

 

 

泣くことについて

私は今年で23歳だが、歳をとるにつれて涙脆くなってきたなと実感する。正確には昔から涙脆いが、人前で泣く事が恥ずかしく押し殺してきたのだ。


初めは幼稚園の卒園式だった。クラスのみんなが先生とのお別れを惜しんで泣いていて、先生も泣いていた。私も泣きたかった。

でも、何故か泣いているところを先生や親、友達に見られたくなく、涙を堪えて卒園式を終えた。その帰りにお前は感情がないと母親に怒られたのが辛かった。本当は大好きだった先生とお別れするのは嫌だったし、泣きたかった。その夜は1人で泣いた。


それから今でも人前で泣く事に酷く抵抗がある。感動する映画を親と見た時、先生に怒られた時、泣くほど痛かった時などずっと押し殺してきた。去年祖父を亡くした時も、家族中泣いている中、私は必死に涙を堪えた。


泣く事は恥ずかしいことじゃないと分かっていても、私の性格上人前で泣く事は恥ずかしいことで決して見られたくないことなのだ。なので、これまで何度も人目のつかないところで時々涙を流してきた。


一人暮らしになり、涙を流す機会が増えてきた。以前は実家暮らしで中々一人きりになれる機会がなかったが、今では基本1人なので人目をはばからず泣くことができている。


映画のクレヨンしんちゃんのロボとーちゃんを観て泣いたり、こないだはテレビで昨年ごろのポケモンの映画が放映されていて、それを観て泣いた。youtubeでも、戦地から帰ってきた兵士と家族の再会や、ペットとの再会、ディズニーチケットを恋人に渡すサプライズやプロポーズのサプライズなど見る度に号泣している。


感動することと悲しむことで流す涙は意味合いが違ってくる。


祖父が亡くなったり、辛いことがあって涙を流した時はもう終わったんだ‼︎と強く自分に言い聞かせている。そして、自分なりに合理化し心の中に収めて振り返らず進むようにしている。決してスッキリはしないが、自分が辛いという感情を整理しようとしているのだと、まだ自分の心がしっかりあることを再認識できる。


感動することで涙を流すと心の中で落ち着きや、ある種の幸せを得られる。

感動して涙流した時は、幸せを感じ、心の優しさを認識することができる。共感する心や人に寄り添う心を持っているのだと。


まだ人前で泣く事には抵抗がある。これからも恐らく人前で泣くのを懸命に堪えるだろう。しかし、自分が人として共感する心を持っているかをしっかりと確かめながらこれからの人生を送っていきたい。

好きなアーティスト(海外)

今日は好きな海外のバンドを簡単に紹介していきたい。特にエレクトロニコア、メタルコアなどシャウトが入る激しい曲が好きな人やお洒落なバンドが好きな人にはオススメである。


①starset

このバンドはアメリカのバンドで、1人のボーカルがいくつかのバンドを掛け持ちしている中の1つである。なんといってもその売りは曲の壮大な世界観。宇宙をコンセプトにしているのか、ライブではギター、ベース、ドラムは宇宙服のような衣装を身にまとって演奏している。バイオリンとチェロ?の奏者もライブに加わることもあり、より壮大な世界観を引き立てている。一方ボーカルはシャツに蝶ネクタイという一見お笑い芸人の様な格好をしているが歌うとめちゃくちゃカッコいい。

曲によってはシャウトも入り、私の好みドンピシャである。特に「MyDemons」「Monster」の二曲は是非とも聴いてほしい。ちなみにMonsterは最近日本のhideさんとコラボしたバージョンがyoutubeに1週間ほど前にアップされている。


②Escape The Day

このバンドはヨーロッパのバンドで、ゴリゴリの機械音とシャウト担当とクリーン担当のツインボーカルが魅力のバンドである。このバンドは日本ではCDを発売しておらず、私はitunesで購入した。特にオススメの曲は「Derailed」「Breaking the Tide」である。


③palisades

このバンドはアメリカのバンドで、機械音を取り入れている。以前は曲にラップ要素を入れたり、シャウトメインのゴリゴリの曲が多かったが、最近はオシャレめな曲が多いバンドである。もちろん最近の曲でもシャウトはある。海外のツアーではワンオクロックと対バンした経験もある実力派のバンドだ。

特にオススメの曲は「Let Down」「Dancing with Demons」である。


④Eskimo Callboy

このバンドはヨーロッパ、ドイツのバンドで、一言で表すとパリピバンドである。

ツインボーカルのシャウトと機械音全開で、歌詞は18禁確定、酒、女、クラブの3ワードがよく似合うバンドである。昨年9月にはアルバムのツアーで来日もしている。

おバカ全開だか、曲は疾走感ありとてもカッコいい。ドライブや夜のパーティでかければ盛り上がる事間違いなしだ。もちろん中には真面目なクールな曲もある。

おすすめの曲は「Is Anyone Up」「We Are The Mess」「The Devil With In」「MC Thunder」である。


⑤ To The Rats And Wolves

このバンドはドイツのバンドで、上記のEskimo callboyの弟分である。Eskimo Callboyからパリピ要素を半分抜いたようなバンドである。ツインボーカルで、主にシャウト担当はアジア系のボーカルがつとめている。曲はノリが良く疾走感あり、機械音も入っている。特徴的なのはライブで、ライブではメンバー全員が奇抜なフェイスペイントを施している。オススメの曲は「Suburban Romance 」「Wild At Heart」「Starting All Over」である。


⑥I See Stars

このバンドはアメリカのバンドで、元々ツインボーカルだったが、メンバー脱退が相次ぎ、現在はボーカル1人でシャウトとクリーンを担当している。激しいというより、お洒落で綺麗な曲の多いバンドである。なんといってもボーカルの透き通るような声の高さが特徴である。さらに同性の私から見てもめちゃくちゃイケメンである。曲には昔から機械音も入っており、日本のcoldrain のサポートアクトとして昨年12月に来日している。おすすめの曲は「Calm Snow」「Running With Scissors 」「Ten Thousand Feet」「New Demons」である。


⑦Down &Dirty

このバンドは一度ボーカルのメンバーチェンジをしており、どちらも実力派のボーカルであるため、恐ろしいほどの歌唱力を持つボーカルが売りのバンドである。曲は3曲知ってるが、全てシャウトが入りゴリゴリである。

オススメの曲は「Move It」「Heaven Sent」「I Will Never Lose My Way」である。


⑧Dead By April

このバンドはスウェーデンのバンドで、このバンドも世界観が宇宙や異世界をコンセプトにしているのか、幻想的な機械音が魅力である。ツインボーカルでクリーンに加え、シャウトもあるが、シャウトはそこまで主張は激しくなく、クリーンがメインである。

おすすめの曲は「Crying Over You」「Warrior」である。



他にもあるが、残りはバンド名とおすすめの曲を羅列していく。


Fall Out Boy     おすすめ「The Phoenix


Volumes            おすすめ「Finite」


Of Mice&Men  おすすめ「Back To Me」


Crown The Empire  おすすめ「Zero」


Adam Kills Eve  おすすめ「Maybe in Space 」


Forever In Combat  おすすめ「Divided」



以上簡単であるが、まとめてみた。

この中で1つでも気に入ったバンドや曲があれば嬉しい。是非時間があるときにyoutube等で聴いてみて欲しい。





音楽の趣味

今回は音楽の好みの変遷についてサラッと書いていこうと思う。

 

小学生の時は、GReeeeNORANGE RANGE、ワンピースやナルトなどのアニメ主題歌、親の影響でSMAPなどを聴いていた。

ここまでは普通の小学生という感じがするが。私は中学生の時あるきっかけで水樹奈々という声優兼歌手にどっぷりハマってしまったのだった。周りの人達は嵐やAqua Timezなどを聴く中、中学3年間は聞く音楽は水樹奈々9割といった周りと少し趣向が違う生活を送っていた。

 

高校に入った瞬間、一瞬で水樹奈々の熱が冷めた。勿論嫌いになったわけではなく、今でもごくたまに聴くくらいであるが、当時はパッタリ聴かなくなった。

 

代わりに何を聴きだしたかというとワンオクロックというロックバンドだった。当時は今ほど知名度はなく、十分大きな規模ではあるが、今よりは随分規模の小さいZeppにライブを観に行ったこともある。そのうちワンオクロックでは物足りなくなり、今度はcoldrain やSiMなどワンオクロックより激しめのバンドを聴くようになった。

さらに、大学に進学すると、国内のバンドでは物足りなくなり、とうとう海外のバンドまで手を出すようになった。

ここでは書ききれないため、詳しくは後述する予定である。

 

社会人になった今は日本と海外両方のロック系のバンドを聴いている。そのためアイドルやジャニーズ、その他のグループはさっぱりわからない。

いわば、音楽の偏食である。

音楽に関しては興味ないものは全く聴かないのだ。

 

一番困るのは友人や初対面の人から

「どんな曲聴くの⁇」と聞かれる時だ。

それなりの知名度があるものなら

TWICEが好き、3代目が好き、欅坂が好きと言えば大体打ち解けられるが、私の場合は「国内外のロック系かな?」としか答えようがない。頑張ってみてもワンオクの名前を出す程度だ。それは話が広がらないのが分かりきっているからだ。その時はとても申し訳ない。

やはり今まで共通の好きなアーティストの話ができた事がないため、共通の音楽の話を誰かとするというのが小さな夢である。

 

「最近聴いてるのはstarsetかな!、あーでも時期も時期だし、eskimo callboyのmy own summer も最近めっちゃ聴いてる!」

なんて話もできる人が1人でもいれば最高なのだが…笑

 

念願の休み

昨日で5連勤が終了した。

昨日は予想外の事態が多発し、仕事が終わったのが9時頃であった。

余りにも忙しく、同期と居酒屋で2時間ほど飲んだあと、帰路についた。

シャワーを浴び、ご飯は居酒屋で食べてきたため、柿ピーを摘みながらビールを飲んでいた。

夜中の2時頃ソファに横になり、ハッと気がついた時には時刻は6時40分を指していた。

酒も入り、疲れも溜まっていたせいか、電気をつけたままソファで寝落ちしていたのだった。


今日は大掃除の予定だった。最近連休がなく、なかなか掃除まで手が回らなかったので、床の髪の毛や水回りが気になっていた。

早速起きて、まず初めにトイレ掃除をした。

寝起きでトイレ掃除するなど聞いたことないが、取っ掛かりやすかったため、すぐに終わった。

次に、お風呂場の掃除をした。普段シャワーしか入らないため、浴槽までしっかり洗った。いよいよ難関の排水溝の掃除だが、ささっと洗ったあとはパイプユニッシュにお任せした。

洗面所も古い歯ブラシを使ってピカピカに磨いて、またパイプユニッシュを流した。

パイプユニッシュさまさまである。

キッチンもしっかり洗い、最後は過炭酸ナトリウムを使って漂白した。


その後は掃除機とクイックルワイパーで床を掃除してちょうど12時に掃除が終了した。

昼食は冷やし中華としいたけの丸焼きにした。

冷やし中華は昔から大好物で、毎回3人前は食べる。今回も3人前用意した。

冷やし中華の必需品といえば、からしである。いいアクセントになり、どんどん箸が進む。調子に乗って勢いよく麺を啜っていると、今まで仲良くやっていたはずのからしが本性を現し、私の鼻腔を攻撃した。

涙目になり、恥ずかしながらブファっと口から麺が飛び出した。お店ではなくて本当に良かったと心から思った。


早起きは三文の徳というが、まさかからしに苦しめられるとは…

今日他にいいことが起きる事を信じている。



大食い

昔からテレビで大食い番組が時々放映されているが、私は何気に好きである。

体のどこに数キロの食べ物が収納されていくのか、吐きそうにならないのか…などある意味でドキドキして楽しんでいる。ちなみに多くの大食い選手の中でも圧倒的な強さを誇る小林尊さんが一番好きである。


この前YouTubeのおすすめにロシアンさんの大盛りペヤング⁇を5個食べる動画がアップロードされていたのをたまたま見た。

相変わらず一口が大きく、どんどん減っていく焼きそばを見るのが楽しかった。


道民に馴染みのあるカップ焼きそばは、焼きそば弁当。通称やき弁である。やき弁の特徴といえば湯切りの際に捨ててしまうお湯を利用して作る中華スープの素が同封されていることだ。

濃い味で意外とこれがクセになる。

個人的にはノーマルなやき弁より、ちょい辛の黒いパッケージのやき弁の方が好きである。


そのため、人生でペヤングというものを食べた事がないのだ。


普段は自炊しているのだが、今日は仕事が忙しく作る気力が湧かなかったため、惣菜でも買おうと近所のあまり行かないスーパーに立ち寄った。

すると、なんとペヤングを見つけることができた‼︎

しかも、ただのペヤングではなく、ロシアンさんの食べていたとてつもない量のペヤングである。

早速購入し、自宅に帰った。


f:id:taku-free:20180813223433j:plain


私の手が3つ収まるくらいの大きさであったが、いつものやき弁の量では全然足りないので、これくらいの量ならペロッといけるような自信しかなかった。


お湯を入れて、早速食べてみる。

美味しい!

味はやき弁とほぼ同じだが、胡椒とふりかけが付いていて、スパイシーなやき弁といった感じであった。食べ始めは順調で、喉つまりしながらも美味しく食べ進めていた。


だが、残り3分の1になって箸が止まる。

途中で七味やマヨネーズで味変しながら食べていたが、なかなか苦しい。急に運動したり前かがみになるとマーライオンになりそうだ。

やっとのことで完食したが、しばらく焼きそば関係は食べたくなくなった。


食べ終わって2時間ほど経つがまだ苦しい。

5個食べたロシアンさんの動画が加工じゃないかと思うほど凄いことだと痛感した。


この後は、苦しいお腹を抱えながら賞味期限が今日までの卵を使ってオムレツを作り、洗濯物を干して寝ることとする。

明日さえ乗り切れば2連休のため、気合いを入れていく。






夜の空腹

夜中にお腹が空く。

実家で暮らしていた時も、夜中にリビングに起きてきて、残っているご飯をチャーハンにしたり、お茶漬けにしたりして食べていた。

一人暮らしをするとなかなかご飯が余らないため、カップ麺やお菓子などに手を出してしまう。

体に良くないことは分かっているが、仕事をしてから3ヶ月で6キロ痩せた分を取り戻すという勝手な理由をつけて、今日も夜食を食べる。